皆さま アロハ

マウイ島の ラハイナ キヘイ クラ という3つの街で山火事がハリケーンの強風にあおられ拡大し大きな被害にあいました。



その中でもラハイナの街は壊滅的な被害を受けました。

クラに住んでいるロミオハナは現在避難をしています。ラハイナにある息子のクラスメイトのお爺さんの家は燃え、その側にあった、(ハワイ王朝は転覆させられた際にハワイ語は勿論の事、フラ ロミロミなどの文化活動も禁じられました。) そのなくなりかけた言語、ハワイ文化を取り戻す活動をしている アハ プ-ナナレオ ラハイナ校も燃えました。

今回もマウイ島同様ハワイ島でも山火事は起きていました。雨が降らない日が続くと火災が発生することがあります。

ハワイ島のヒロに訪れた方は湿気と緑が生い茂った環境を見て 何故?と思うかもしれませんが、

世界にある全気候帯17のうち2つ(サハラ気候・北極気候)を除く15の気候帯が、ハワイ島に存在します。

マウイ島ラハイナはこのお天気が続きマッチ棒の様に乾燥した状況になっていたところに 毎年よく起こる山火事がおき、(ここまでは珍しくない状況ですが)そこへハリケーンが重なり物凄い勢いで街まで火を加速させ、夕方の4時から5時から始まった火災はものの2〜3時間で街全体を火で覆ったそうです。


古代において、ラハイナは五代目のマウイ島の酋長英語版であるマウイ・ロア英語版がハワイ島の王(en)にハナの首長の座を明け渡した後の本拠地であった。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ラハイナ

200年前はウェットランドと呼ばれ ロコイア(フィッシュポンド)などがあり その当時はボートで街の中まで入れるような作りで決して燃えるような状況ではなかったそうです。

開発が進み サトウキビ、パイナップル、ゴルフコース ホテルが建設され 観光地となり
ロコイアなど水の流れは変わり ドライランドとなって 今回の災害が起きたとのこと。

優先すべきなのはハワイは観光客の行く場所としてのハワイなのか、又は 観光客や移民と違い、他にホームと呼ぶところが無いハワイアンが先祖の知恵を敬って自然と共存していく事をより考えて立ち止まるべきなのか

そういった投稿をソーシャルメディアでグラミー賞を受賞したシンガーであり 燃えてしまった学校プーナナレオ、ナヴァヒ卒業のカラニペアが記していました。


多くの寄付先がありますが、ハワイ文化を次世代に継続させていく事に身を置いている私から 新学期が数日前に始まったばかりで火災で燃えてしまった学校、早急な子供達へのハワイ語教育の再開や火災に遭われた生徒や関係者の方へ使っていただける  アハ プーナナレオ ラハイナ校に寄付先をご紹介させてください。


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ハワイが好きでいつもハワイのアロハを受け取って休暇を過ごしている方へ情報が届きますように。


次世代の子供達がハワイ文化、祖先の叡智を取り戻し、より自然と人が共存した島作りを担ってくれますように。